2018/04/16
オーナーは九州で2店舗、東京西麻布に2店舗を経営する敏腕企業家。
東京銀座にて2010年11月オープンしたい。 モダンラウンジという新しいスタイルで展開したいなどの要望を聞く。 しかし、建設会社を決めていた状態。また賃貸物件も決まって、B工事(*1) が開始し始める頃に当社の適値でコストマネジメントを要望される。
B工事会社の見積やテナント工事の内容や見積に不安なオーナーは 当社の適値を使ったことで、どんな結果になったでしょうか。
結果はまずB工事の見積の内容精査から始まり、内装管理室での監理及び 対応を行うことで、オーナー側の立場で建築をしっかりと監督した結果、コスト に大きく営業する内容が続々出現。 更に、テナント工事は分離発注、施主支給などの効果でなんと・・・ 50%近くの効果が生まれました。 もっとも素晴らしい結果は、VE・バリューエンジニアリングという品質の向上と コストのメリットを出すようなことを提案。 照明計画をすることで、最新のLED照明を設計には無かったが取り入れる ことが専門家の手では出来ない効果でした。
現時点のコスト効果は何と・・・・70%程度生まれることになり。 オーナーの満足度は5つ星
このようなことが出来ることを知ったので、是非、時期案件もお願いします。 と言われたPM(プロジェクトマネジャー)はインセンティブ報酬という形態 ですから、効果金額が生まれなければ報酬を頂けないというリスクを もって行った業務です。 効果金額の半分はオーナーへ返金して、半分は報酬とさせて頂くという
本物でなければ出来ない業務であることの証明を知ってほしい。 まさにプロフェッショナルでなければ発言できないことです。
是非、店舗版テキネコム、ご検討ください。